180524pm_JAL
24日午後、熊本空港を出発した日本航空の旅客機が機体トラブルのため熊本空港に引き返しました。部品が益城町の町内に複数落下したという通報が入っているということです。
日本航空によりますと24日、午後3時42分に羽田空港に向け熊本空港を出発したJAL632便で機体トラブルが発生。JAL632便は出発から約30分後の午後4時16分に熊本空港に引き返しました。乗客・乗員にけがはないということです。
熊本空港事務所などによりますとトラブルを起こしたのはボーイング767・ダッシュ300型で、第1エンジンのタービンブレードの損傷し、部品の一部が空港周辺に落下したということです。
TKUの取材によりますと落下したとみられる金属片が空港から約7キロ離れた益城町安永の病院に落下して窓ガラスにヒビが入ったということです。
益城整形外科医院の山本正昭医院長の話しでは「突然、大きなガラスが割れる音がして、ガラス戸のほうを見たら、割れていました。バシッという大きな音がしました。みんなびっくりして、あっ、何かガラスが割れた」ということです。また、病院近くの自動車工場にも部品とみられる金属片が落ちてきたということです。
乗客と乗員は216人が乗っていて、ケガ人などの情報は入っていません。