熊本地震の前震から2月14日で1年10カ月です。
県内では現在も4万人余りが仮設住宅などの生活を余儀なくされ一連の地震による県内の犠牲者は災害関連死も含めて255人となっています。

仮設住宅の入居は原則2年間で、県と熊本市によりますと、ことし5月までに3,764世帯が入居期限を迎えます。

益城町役場の旧庁舎は基礎が壊れ壁に亀裂が入るなど大きな被害を受けたため、現在は同町木山の仮庁舎で業務が行われています。旧庁舎は先月下旬から解体が始まり、現場ではがれきを大型の重機で運び出していました。地震の後、最大で1,400人の避難者を受け入れた同町の総合体育館は解体がほぼ終わっています。